人探し・家出人
捜索

人探し・家出人捜索とは

「疎遠になっている友人の居場所を知りたい」「離婚してから会っていない、子どもに会いたい」。アル探偵事務所大阪が、懐かしい方をお探しします。人探し・家出人捜索といっても、失踪の原因によって調査方法は異なります。ご依頼者さまのご意向を尊重し調査を進めてまいります。

人探し調査解決事例

依頼者 女性(20代)  対象者 友人女性(20代) 

調査期間 7日間
調査料金 16.5万円 調査報告書10ページ

依頼内容

以前バイトが同じだった友達にお金を貸していて、最初の内は返済してくれていましたが、友達がバイトを辞めてから返済が滞ています。電話をしてもつながらすラインは既読になりますが、返信もありません。信用していた友達から裏切られた気持ちでつらく残念です。お金を返してもらいたいのもちろんですが会って話がしたいです。

調査結果

友人である対象者の自宅は、数年前に引っ越しされていて転居先は分かりませんでしたが、調査対象者の情報が少ない中、独自の方法により対象者の情報を確認することができました。

問題解決

ご依頼者様に対象者の住所の情報を伝え、友人と会って話ができすっきりしました。

人探し調査解決事例

依頼者 母親(70代)  対象者 ご子息さま(40代・既婚)

調査期間 7日間の内4日
調査料金 66万円 報告書73ページ

依頼内容

結婚して子供のいる40代の息子が家出をして連絡がつきません。嫁さんも心配していますが、今回の家出は初めてではありません。また、しばらくしたら帰って来るのではないかと様子を見ていますが、今回の家出はもう1か月にもなり、以前の家出とは様子が違い、お仕事もうまくいっていなく所持金もほとんど持っていないので、とても心配です。

調査結果

対象者の仕事の内容や状況、人間関係などを参考にして、家出をしているご子息さまが居そうな場所や行動すると思われる状況をいくつか想定しました。そのうちのご子息さまが現れる状況を企画し、接触に成功しました。接触後、ご子息さまの行動を監視すると24時間営業のファーストフード店の駐車場に車両を止め朝まで過ごしました。朝になり仕事に行く様子もなく車両内で過ごしていました。家出して1か月も経過しているので一定の場所に寝泊まりしていると予測し行動の監視を続けていると数日後、とあるマンションの1室に鍵を開けて入りました。ご子息さまの住んでいる状況の部屋が確認されました。

問題解決

今まで連絡がつかなかった息子が元気に生きていてくれて、ひと安心です。息子の居場所が分かったので、いつでもその場所に行け今後、嫁さんや孫ともうまくいくように話し合いをすることができます。